原子力都市と海賊

矢部史郎のノート (旧「海賊共産主義へ」)

2023年10月22日日曜日

思考の可否を強度で評価すること

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     8月は、韓国から来日した反核活動家イウォニョン氏と80kmほど歩いた。 へとへとになって高熱も出したが、おおいに得るものがあった。 9月11日の国会前行進に向けた呼びかけの文章で、私は自分でも驚くような大胆な表現をしていた。被曝受忍政策(濃度規制政策)を...
2023年9月6日水曜日

9月11日、国会へ

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  日本政府が汚染水放出を強行し、韓国政府がこれを追認するなかで、これらに抗議する韓国市民の行動に注目が集まっている。  ソウルから東京まで1600kmを徒歩で行進する「日韓市民徒歩行進」は、9月10日に東京に到着する。最終日の11日は、新橋駅から国会まで2.2kmの行進をおこな...
2023年8月28日月曜日

濃度規制ナショナリズム、又は、被ばく受忍ナショナリズム

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     東京電力が放射能汚染水を放出する計画があると聞いて、韓国の市民、李元栄(イ・ウォニョン)氏が、東京に向けた行進を行っている。6月18日にソウルを出発して韓国を徒歩で縦断し、7月16日、山口県下関市に上陸。その後、中国、近畿を歩き、愛知県に入ったのは8月20日だっ...
2023年7月5日水曜日

偽善を組み込んだ権力

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     言葉には流行りすたりがあって、ある時期さかんに口にされていた言葉が急に使われなくなるということは、よくあることだ。流行語がある時期を境に死語になってしまうというのは、特に珍しいことではないのだろう。    私がいま記憶をたどりながら考えているのは、「偽善...
2023年6月10日土曜日

原発問題をめぐる抵抗感について

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     原発事故の賠償請求訴訟に支援者としてかかわって、5年ほどたつ。 全国に30ほどある賠償請求訴訟のなかでも、名古屋の訴訟団はとくに明解な運動方針を打ち出し、注目を集めている。しかし、裁判闘争への支持がひろく集まっているかというと、まだ端緒についたばかりという段階だ...
2023年5月31日水曜日

混乱はあるが、絶望はしていない

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  日本共産党は、党内の選挙で党首を選ぶべきではないか、党首選挙を行うことで党内の議論が公開され、そのことが党の求心力を高めるのではないか、という議論について。  私は共産党員ではないので横から口を挟むことはしたくないのだが、傍観者として感想を言うなら、問題は党内民主主義の形...
2023年5月10日水曜日

嘘つきの戦争報道

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  ウクライナのバハムートの戦いで、民間軍事会社ワグネルを統率するプリゴジンがトリッキーな動きをしている。プリゴジンは SNS 上で、弾薬の供給が足りないとか、ワグネルの撤退を示唆するような発信をしている。 ウクライナのゼレンスキーは、プリゴジンの言うことはでまかせだと断定し...
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自己紹介

矢部史郎(後期)
春日井市, 愛知県
矢部史郎が文章を書くための (書かせるための)ブログ。
なるべく月刊。
ついでに未収録原稿の保存と 著作の閲覧(たちよみ)。
宿題もやるようにしたい。

研究会の問い合わせ、原稿依頼等は 電話で。
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