原子力都市と海賊
矢部史郎のノート (旧「海賊共産主義へ」)
2014年2月25日火曜日
主婦と不貞と放射線
›
主婦にとって、不貞は休息である。 なにを休むのか。 主婦の勤めを。つまり、妻として母として家族を愛し慈しむことを、いっときだけ忘れる。そうして彼女は自分のための時間を確保し、ひとりたたずむ。 主婦の不貞行為は、表面的には男と女の恋愛感情の問題として理...
2014年2月13日木曜日
”ディスパーシング・パワー”
›
ニューヨークの友人が、名古屋に一泊していった。 彼はこの一年、精力的に旅をしている。アムスやパリなどヨーロッパの街を訪ね、現在は日本に来ている。ここ名古屋では、矢部・山の手・前瀬で彼を迎え、酒を飲みながら近況を話した。 彼が手土産に持ってきてくれたのは...
2014年2月5日水曜日
当事者をめぐる代理/表象の問題
›
放射能汚染の被害は、これまでに知られる公害問題をはるかに超えるほど広域で、膨大な人口を包み込んでいる。フォールアウトの被害だけでも日本・カナダ・アメリカの三国にわたり、漁業被害ではロシアも加わる。食品流通ではさらに多くの国が被害にさらされるだろう。 この大規模な被...
2014年1月23日木曜日
中国と戦争して勝てるわけがない
›
今日は集中力を欠いているので、ごくごくあたりまえのことを書く。あんまり頭が働かないので、問題の背景に触れない直レスというか、年寄りのカンシャクみたいなノリでいく。 どこの馬の骨かわからない戦争マニアと一部メディアが対中戦争を云々しているようだが、まったく...
2014年1月9日木曜日
「みなし微量」を払拭せよ
›
2011 年の夏から全国で展開された市民測定所運動は、放射線防護活動の一翼を担ってきた。その重要性は現在も変わらない。 しかし、測定運動にも功罪はある。その「罪」の部分はなにかというと、「みなし微量」の問題である。 第一に、生協や流通業者にみられるよ...
2014年1月1日水曜日
「移住元年」
›
今年は、社会の解体がはっきりと顕在化する年になるでしょう。 このことは不可避です。もうごまかしはききません。 NHK の年末恒例の歌番組では、大勢の歌手がステージに並び、復興の歌「花は咲く」を合唱しました。「いつか生まれる君に~」と。妊産婦に被曝...
2013年12月30日月曜日
大阪旅行
›
大阪へ2泊3日の旅行に行ってきた。 1日目は池田市の杉村昌昭さんを訪ねて、暮れの挨拶。いつもの居酒屋で「杉村派」の忘年会に参加。解散後は前瀬くんと二人で梅田にくりだし、いつものバーで飲む。 2日目は原口くんが幹事をつとめる「都市文化研究会」に参加。私は...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示