原子力都市と海賊
矢部史郎のノート (旧「海賊共産主義へ」)
2013年11月15日金曜日
大友良英のなにがダサいか
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大友良英、遠藤ミチロウ、和合なんとかというのがやっている「プロジェクト FUKUSHIMA! 」について、検討した。ボイスレコーダーを用意して、私と山の手緑とでコメントを収録。これから文字に起こして文章化する。 “矢部史郎+山の手緑”という名義で文章を出すのは、...
2013年11月13日水曜日
『風景の死滅』と海賊
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献本を二冊いただいたので、紹介します。 『風景の死滅 増補新板』 松田政男著 航思社 1970 年代、時代を切り裂いた伝説の書『風景の死滅』。復刊です。 田畑書店から刊行されたオリジナル版に、雑誌『映画批評』の論考などを加え、増...
2013年11月1日金曜日
孫子、なぜ書くのか
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私自身について言えば、なにかを書く理由がなくなった。私がわざわざ書かなくても、わかっている人はわかっていて、各々のおかれた条件のなかで問題解決に向かっている。私がでしゃばって号令をかけるような状況ではない。また、放射能が危険だという話をいくら書いたって、読めない人間は...
2013年10月26日土曜日
ポスト近代、または「原子力都市」としての名古屋
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今日は、東京から避難した前瀬くんの引越しを手伝った。私の姉が提供してくれた客用の布団ひと組と、東京から持ってきた大きなスーツケースを車に積み、名古屋市内のワンルームマンションに運び込んだ。 彼の口から出る言葉は、良い意味で緊張感がみなぎっていた。この二週...
2013年10月24日木曜日
移住のアナキズム
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「復興」政策は現在、汚染地域での除染事業を行っている。しかし多くの人々が指摘するように、除染は不可能である。膨大な放射性物質を回収・管理する技術はない。 汚染地域が元の状態に回復するには、放射性物質が自ら崩壊するのを待つ以外に方法がない。セシウム 137 という...
2013年10月18日金曜日
13年10月 近況報告
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9 月末。大阪の杉村昌昭氏から電話。『インパクション』誌の次号特集をやるからなにか書きなさい、と指令がはいる。「地方から日本を考える」というテーマで、締切は 10 月 10 日。ちょっときつい。インパクト出版会の編集者にこっそり電話をして、本当の締切を聞きだすと、 ...
2013年10月6日日曜日
「風評被害」の有効期限はいつごろか
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放射能汚染問題に関して、「風評被害」という言葉が使われて、2年半ほど経つ。 いまもテレビや新聞でたまに使われているのだが、これはどうなのか。 いつまで「風評被害」という言葉を使いつづけるつもりなのだろうか。 事件直後、御用学者が流布させた「正しく怖れる」とい...
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